こんなお悩みはありませんか?
- 相続人である兄弟の間で、遺産分割の話がまとまらない。
- 最低限保証されている相続分とは、どのように請求すればよいのか。
- 父が亡くなったが、多額の借金があることがわかった。
- 親の介護をしていたが、他の兄弟と同じ割合しか相続できないのか。
- 自分の死後に親族でトラブルにならないよう、きちんと遺言書を作成しておきたい。
横野崇司法律事務所の特徴
遺産分割協議、遺留分減殺請求、遺言書の作成、相続放棄……。
一言で相続とはいっても、その手続きの種類は多く、煩雑です。
相続の問題では、兄弟間の争いが圧倒的に多く、中でも「預貯金がおろせない」「不動産の所有者が変更できない」といった案件は、兄弟の配偶者が介入してくるなど、話が複雑になりがちです。
当事務所には、岡山県弁護士会の遺言・相続センター運営委員会の委員長を務めている弁護士も在籍しており、相続の案件を多数取り扱っています。多数の相続人がいる場合や、分割の難しい不動産などが絡む複雑な問題の場合でも、安心してご依頼ください。
相続は、相続財産の調査や、相続分の計算、その他さまざまな法的手続きがあるため、ご自身で手続きを進めるとなると、時間や手間がかかり、非常に負担がかかります。問題が大きくなる前に、専門家である弁護士に一度ご相談してみてはいかがでしょうか。
お問い合わせ
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まずは一度、お気軽にお電話ください
TEL:086-238-5320(受付時間 平日 9:00~18:00)
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